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6月15日は弘法大師の誕生日

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青葉まつり

弘法大師誕生祭

 

目に青葉 山ほととぎす 初がつお

6月15日は、真言宗の宗祖・「弘法大師」 がお生まになった日でございます

新緑の青葉がまぶしい季節なので「青葉まつり」と呼ばれています。

弘法大師こと「空海」は奈良時代の宝亀5年(774年)6月15日が誕生日で、平安時代の承和2年(835年)3月21日が命日と伝わっております。

このようなお祝いの時、お大師さまの子供時代のお姿である「稚児大師」像がまつられます。

お大師さまが持っておられる五鈷は仏さまの知恵のお徳をあらわしています。

お大師さまは、どんなときにも私たちに知恵の光を掲げて、私たちの悩みや迷いを照らして勇気づけ下さるのです。

また、お大師さまがお持ちになっている数珠は仏さまの慈悲の心をあらわしています。

お大師さまが私たちの苦しみを救い楽を与えてくださることを意味しています。

私たちが心からお大師さまに帰依し、一心に拝めば、それはそのまま一切の仏菩薩を拝むことにもなり、広大なご利益をいただけるのです。

 

青葉祭りにて、法話会等が全国にて開催されていますね

.「ほとけごころ…そばにいてくれて、ありがとう」と題し、頑張れば頑張るほど心が疲弊し、感謝の心を忘れがちになる昨今、心のぬくもりが人に伝わることについて、皆さまと考えたいと思っています。

元気が無いときこそ、誰かに必要とされ、認めてもらうことが大切です。

互いを認め、互いを励ます場を持つことで夏を乗り切りましょう。

 

弘法大師はたくさんの書物をお書きになりましたが、その中で

葉の落ちた木は必ずしも枯れ木ではない 春になれば芽をふく 人だって同じだ

ということを述べておられます。

さらに「人というものは、いろいろな可能性を内に秘めているものだから、見かけだけで判断してはならない

ということを述べておられます。

これを我が身にあてはめれば、自分だっていろいろな可能性を持っているのだから、仮に今が不幸不運だと思えても

必ずしも悲観したりする必要はない、いつかは芽をふくこともあるのだから希望を失ってはならない

ということを述べておられます。

弘法大師は私たちに、この人生に希望を失ってはならない、その希望が適えられるまで

じっと我慢して待つことの必要を教えてくださっているのです。

-てふてふ通信

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