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1番偉い 仏さまは⁉

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沢山の仏さまがいらっしゃいますよね

阿弥陀如来は、大宇宙にガンジス河の砂の数ほどいると説かれ ています。

如来・菩薩・明王・天 といった名前は聞いたことがあるのではないでしょうか

現在の会社の役職に置き換えると

如来さまが、社長〚心理に目覚め悟りを開いたもの

 阿弥陀如来・薬師如来・大日如来・釈迦如来など

菩薩さまは、部長〚真理を求めて修行中、次に悟りを開く者

 観音菩薩・弥勒菩薩・文殊菩薩・地蔵菩薩など

明王は、係長〚如来に従い、仏の教えを聞かない者を恐ろしい姿で教化する者

 不動明王・愛染明王・孔雀明王・降三世明王など

は、一般社員〚古代インドの神々が仏教の世界に取り込まれた者

 四天王・毘沙門天・弁才天・大黒天など

如来さまの中で一番偉いのは⁉

では、如来さまが現在の役職として一番偉いのは解りましたが、如来さまの中でどなたが一番偉いのでしょうか⁉

お釈迦さま 大日如来さま 阿弥陀如来さま 薬師如来さま とお名前をよく聞く有名な如来さま達の中にいらっしゃるのでしょうか

あなたはご存知でしたか⁉

大宇宙の仏方の『本師・本仏

阿弥陀如来

みなさんもご存知の鎌倉の大仏さま ですよ

・「本師」とは、先生のことです。

三世の諸仏は、弥陀三昧を念じて等正覚を成ず

・「三世の諸仏」とはすべての仏のことです。
・「弥陀三昧を念じて」とは、阿弥陀仏のお力によって、ということです。
・「等正覚を成ず」とは、仏のさとりを開かれた、ということです。

このように、すべての仏は

阿弥陀如来のお力によって仏のさとりを開かれましたので

阿弥陀如来は、大宇宙の仏がたの先生なのです。


大日如来も、薬師如来も、釈迦如来も、阿弥陀如来のお弟子になります


・「本仏」とは、根本の仏ということです。

十方のもろもろの刹土に於ける衆生と菩薩の中のあらゆる法報身と化身と及び変化身とはみな無量寿の極楽界中より出ず

十方のもろもろの刹土に於ける衆生と菩薩の中のあらゆる法報身と化身とは

大宇宙のあらゆる仏ということです

無量寿の極楽界中 とは

( 阿弥陀仏の極楽浄土のことです )

すべての仏は、阿弥陀仏の極楽浄土から出てこられたということですから


阿弥陀如来は、一切の仏の本仏なのです。

阿弥陀如来さま

阿弥陀如来」の「阿弥陀」には、2つの意味があります。

・ 「 阿弥陀婆 アミターバ」光明無量ということです。

 「光明」とは仏様のお力です。

阿弥陀仏の光明の届かないところはありませんので、空間的に限りがないということです。

・ 「 阿弥陀ユ斯 アミターユス」で、寿命無量ということです。

阿弥陀仏の寿命は限りがないので、時間的に無限ということです。

その空間的にも時間的にも変わらない、すべての人を本当の幸せにする心理です。

人間とは、全ての仏に見捨てられた存在

そもそも発端は、私たちが、果てしない遠い過去から生まれ変わり死に変わり苦しみ悩み続けていたことにあります。
生まれがたい人間に生まれても、「人間に生まれてよかった」という生命の歓喜がなく、どれだけお金があっても、どれだけやりたいことをやっても、心からの安心も満足もなく、一時的な楽しみは、はかなく消え失せ、次から次とやってくる苦しみにあえぎながら、苦しみ悩みの人生を送っています。
そして、この先も永遠に苦しみ迷いの旅を続けなければなりません。

煩悩多き衆生は賢劫の一千四仏が放捨する所

すべての人は、煩悩の塊で、あまりに罪が重く、とても助けることはできない

十方三世の一切の諸仏菩薩摩訶薩の常に棄捨する所

大宇宙の過去、現在、未来のすべての諸仏からも菩薩からも捨てられているということです。

法蔵菩薩(ほうぞうぼさつ)」

阿弥陀仏菩薩の時の名前になります 。

ある日、法蔵菩薩が世自在王仏の前に手をついて、
お師匠さま、今日はお願いがあって参りました
なんじゃ法蔵。どうしたのじゃ
はい、すべての人のありさまを見ておりますと、何のために生まれてきたのか分からず、どう生きるかばかり考えて苦しんでいます。
このままでは、どんなに頑張っても永遠に苦しみから離れることができません。
あまりにかわいそうで、とても見ていることができませんので、どうか助けさせてください

なんじゃ法蔵、そのことか。
そなたも知っての通り、かつて我々三世の諸仏も、全ての人を助けようと一度は立ち上がったのだ。
しかし、すべての人は、煩悩の塊で、あまりに罪が重く、とても助けることはできないと、匙をなげてしまったのだ

お師匠さま、それはじゅうじゅう存じております。

しかし、それならなおさら、私が助けなければ、全ての人は絶対助かりません。
どうか助けさせてください

それはな、法蔵。そなたの願いは尊いのだが、すべての人は、金輪際助かる縁手がかりのない者なのだ。
そなたに無駄な苦労はさせたくない、やめておけ

それはよく存じております。
存じておりますが、できるかできないかよりも、かわいそうでじっとしておれないのです。
たとえできなくて、どんな苦しみの中に終わっても、
決して後悔はいたしません。
どうか助けさせてください

いや、やつらは金輪際幸せとは無縁なのだ、無駄な苦労はやめておけ

このような
助けさせてください

やめておけ

助けさせてください

やめておけ

という押し問答が、何度も何度も繰り返されたあと、ついに世自在王仏は

法蔵菩薩よ、たとえ大海の水でも、わずか一人の人間がますでくみ取って、何億年とも知れない長い間ながい間続けるならば
ついには底までくみほして、海底の珍しい宝を手に入れることができるように
真心こめて一心不乱に道を求めて止まぬなら、必ず、その目的を果たしとげ
どんな願いでも成就せぬことはないであろう

と仰せられたのです。

 喜ばれた法蔵菩薩は、煩悩の塊で永遠に助かる縁手がかりのない者を、どのように助けるか、五劫という長期間考え抜かれ、48の本願をおこされました。

阿弥陀仏の四十八願

四十八願の中でも、18番目の本願である十八願に本心がお約束されています。

どんな人も、苦しみの根本を抜き、絶対の幸福にする」と誓われた
阿弥陀仏の本願」です。

これは、大宇宙の仏方が、一仏もおこすことのできないとてつもない内容の本願でした。

そして、兆載永劫のご修行をなされ、ついに法蔵菩薩は本願を成就して、十劫という遠い昔に仏のさとりを開かれ、阿弥陀如来となられたのです。

 お釈迦さまの 称讃

我今その光明を称するのみにあらず、一切の諸仏・声聞・縁覚・諸菩薩衆も、
ことごとく嘆誉したまうこと、またまたかくの如し

こうして、苦しみの根元を抜き、絶対の幸福に救う法は完成していますので

後はそれを受け取るだけです。

阿弥陀如来の真言

「おん あみりた でいせい からうん」

阿弥陀如来の真言を唱えて、心の平安と安らぎのご利益をいただきましょう。

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