" />

願えば叶う 祈願の寺

更新日:

三瀧山不動院


三瀧山不動院」に行ってきました

三瀧山不動院は、「大日大聖不動明王」をご本尊様を勧請し奉る

真言宗智山派(総本山智積院・京都市東山区)に属する「加持祈祷」の専門寺院であります。

加持祈祷とは

加持(かじ)とは、仏が衆生を守り、また教化するために仏から加護する力が加えられることを言い

仏の加持力によって衆生のさまざまな願いを実現祈ることから祈祷を含めて加持祈祷と言います。

密教では、弘法大師の『即身成仏義』に「仏の影、衆生の心水に現ずるを『加』といい、行者の心水よく仏日を感ずるを『持』と名づく」とあるように

仏の大慈悲が衆生に加わり、衆生が信心によって仏の力をしっかりと受け止める仏心と衆生の信心とが表裏一体となった境地といえます。

そして仏の加護を実現する手立てが、三密行(三密加持)という修行なのです。

三密加持とは

手に印契を結び(身密)、口に真言を唱え(口密)、心に本尊を念じて(意密)全身全霊で祈ることをいいます。

また、供物・香水・念珠などを清めるための作法も加持によって行います。

加持祈祷は現世利益だといって低くいう風評もありますが、それは浅畧理解といわねばなりません。

加持力による祈祷は、現世において大非心から「苦を抜き楽を与え、利益をはかるもの」であり

それと同時に低いレベルの願いを満たして衆生の信頼を得て

次第に人々の心をより高い仏道の段階へ導きあげていく巧みな密教の方便でもあるのです。

ここは、福の神とされる「仙臺四郎」も有名ですね



仙台四郎の由来

 

時は明治

これは、生まれながらにして

福の神となった仙台四郎なり

彼の通りたる小路、花が咲き

彼の行きたる商店繁盛す

彼の入場せる興行

座一つとして空くことなし

ほんに仙台名物 福の神なり

 

仙台市内の多くのお店には商売繁盛の神様として仙臺四郎の置物や色紙が飾ってありますが、一体何故でしょう。

彼は江戸時代末期~明治三十五年頃に仙台に実在した人物で、生家は鉄砲職人だったようです。

彼はほとんど話せず「四郎馬鹿(シロバカ)」とよばれ毎日、町を徘徊していました。

ところが彼がふらりと立ち寄る店は必ず繁盛し、彼が抱く子供は丈夫に育つということから、当時から大変な人気者だったようです。

このような伝説から現在でも仙台の福の神として多くの人に愛され、四郎さんの「お姿」を家庭で飾りますと霊験があらたかなり言う信仰がございます。

仙台四郎招福グッズも沢山売っていましたよ!

先ずは、お参りする前に、大好きな龍の手水で清めます

龍と不動明王

う~ん素敵な青龍ですこと

不動明王も一緒ですね

 
三瀧山不動院のご本尊

本堂

不動明王

不動明王は、大日如来のお使いとして仏法の守護にあたる仏さまです。

信じるものを保護し悪魔を降伏させる役目を目をもっており

眼は怒らし両牙を咬んで片眼をひらき、右手には剣を左手には索を持ち大火焔を背負っていられます。

どのような強敵怨賊もたちどころに追い払い信じる者を守って下さる仏さまであります。

酉年生まれの守り本尊であり、眼の守護仏でもあります。

当寺のご本尊は、木像御丈二尺八寸、東二番丁の住人・中川兵衛仏師が安生三年(1857年)の作とされています。

この兵衛師は当時日本でも有名な仏師で十三代慶邦公が農民の像を命によって記したのも中川兵衛師であります。

アーケード内にあるからでしょうが、大きさはありませんが通勤・通学・買い物と立ち寄りやすい場所で

仙台駅からも近く、旅行に来られた方にもお土産の購入を含めお勧めの場所です。



守り本尊

2Fには守り本尊がございます

守り本尊入口

子:千住観世音菩薩

丑寅:虚空蔵菩薩

卯:文珠菩薩

辰巳:普賢菩薩

午:勢至菩薩

未申:大日如来

酉:不動明王

戌亥:阿弥陀如来

地蔵菩薩

周りの壁にも沢山ございました

アクセス

三瀧山不動院

仙台市青葉区中央二丁目5-7

クリスロードアーケード街の中心にあります。



-てふてふ通信

Copyright© 新秘 新しい秘密を知ることができ〼 , 2018 All Rights Reserved Powered by AFFINGER4.