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神の水(2)

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龍が喜ぶ神の水

新年度を迎えた暖かい春の日差しの中、冬眠から目を覚ます神様()を迎えるために

少し足を延ばし名水(神水)を汲みに行ってきました。

この場所を訪れるのは3度目になります

初めて訪れた時は日も暮れ、真っ暗闇でした

というのも目的地は別にあり、山の中を彷徨っていたのです。

車のナビが正常に動かなくなりスマホでのナビも駄目となり気付けば、同じ道を走っていました

その道は山道で、まるでその山から離れることができない‼

目的地と違う場所に誘導されてしまう‼

答えを先に言いますと、一緒に同乗していた者が呼ばれ導かれていたのです。

車の運転も長時間になり日も暮れ、慣れない暗い山道は不安や疲れが倍増していきます

途中、車を止め私のスマホもナビを設定し目的地を目指しましたが

案内され着いた場所は、またしても違う場所でした

そこは行き止まりで車のライトをハイビームにして照らすと、その先へは車で入っていく事はできないようでした

ハイビームの先を目を凝らして見てみると、小さな小屋のようなものがみえました

同乗者は呼ばれているという事で暗闇の中を歩いていったのです。

 心配で私もすぐ後を追いました、周りには街灯など一切ない暗闇で災害用に常備していたライト(レバーを回し発電する)を照らし

レバーを回す音が静かな闇の中に響いていました。

小屋の近くには沼がありその横を歩いていくと、水が流れる音が聞こえてきました

真っ暗な小屋の中を頼りないライトで照らしてみると、そこには「不動明王像」がみえたのです

この時点で様々な不安や恐怖心は緩和されていました、また小屋の裏手には湧き水が山から湧いていていました。

 どうやら同乗者は不動明王ではなく、「荒神様」に呼ばれたとの説明でした。

後日に同場所に訪れた時は明るく全容が解ったのですが、この場所は昔から野菜等を洗う現在で言う台所の様に使われていたことから

台所の神様である荒神様がいらっしゃったのですね。

不動明王の太刀が祀られています

不動尊の裏手の湧き水場

湧き水場の不動明王像

この場所には呼ばれた者しか辿り着けない‼

神聖な場所だと全身で感じられるパワースポットです。

-てふてふ通信

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