" />

仙台 中山観音

更新日:

 

【新秘】

新しく真実を知っていく事

古くから古事記等にて、人間の都合や解釈を基に伝えられてきたことには

誤りもござい〼

神様のお言葉をお借りしてご説明し

本当の真実が広まればと願い

ここに記させて頂いており〼。

 

お礼参り

中山観音に行って来ました。

とてつもなく大きいですねっ 

観音像の全長は発展する仙台市制100周年を記念してその高さは、100メートルあります

21世紀の繁栄を願って地下は21メートルでござい〼。

大観密寺・仙台大観音
日本、〒981-3217 宮城県仙台市泉区実沢中山南31番地36

ここに来るのは、2度目になります、前回の念落としでは大変お世話になり

2度目となる今回はお礼も含めて行ってきました。

今回の同行者兼カメラマンは、明ちゃんで前回同様

摩訶不思議」な経験をしてきたものでござい〼(感謝)。

(不動明王)

中山観音像の中には、1層部分には十二神将や三十三観音、

水子観音を祀った水子供養殿があり、3層~ 11層分には108体の仏像が安置されてい〼。

中に入る入口はと言うと、龍が口を開けて待っているのですよ

 

入口の龍の口は開運・昇龍を約束して くれ〼。

三十三観音

1階受付を済まし中に入ると三十三観音像が優しく穏やかな感じで並んでいらっしゃい〼。

三十三応化身(おうげしん)が説かれ,六観音,三十三観音などの変化観音や三十三所信仰のもととなる。

変化身により、衆生の悩み に応じて済度すると説く。

経典に説かれた三十三身は、帝釈天や毘沙門天・善女などの姿になり説法すると説かれている。

今回御紹介している写真は

同行者のお導きにてのセレクトになっておりますので

実際にはもっと多くの観音様がいらっしゃい〼。

ちなみに

この後ご紹介していく写真も同様な理由からなのですが

ほんと凄い数の神様や如来さま菩薩様に呼ばれている同行者には、いつも驚かされ〼

神様に愛されている証なのですね。

十二神将

十二薬叉大将とも言う、手には武器を持ち、天衣甲冑をつけた武将の姿をしてい〼。

薬師如来が修行中の菩薩時代に病を除く安楽を与え災いを除く、衣食を満足させる、など十二の現世利益の大願をたてのに順応してあらわれた薬師如来の分身とも言われてい〼。

十二支それぞれの干支の守護神としても私達を護って下さいます。 自分の生まれ年(干支)の神将に無病息災・開運招福などを御祈願下さい。 

仏教の信仰の対象である天部の神々で、また護法善神である。十二夜叉大将ともいい薬師如来および薬師経を信仰する者を守護するとされる十二体の武神である。

十二という事から十二時・十二方角などにあって常に守護するとされる。また、十二支の守り神信仰があり、それぞれに干支が配されている。

宮毘羅大将(亥)・伐折羅大将(戌)・迷企羅大将(酉)・安底羅大将(申)・安頁?羅大将(未)・珊底羅大将(午)・因達羅大将(巳)・波夷羅大将(辰)・摩虎羅大将(卯)・真達羅大将(寅)

招杜羅大将(丑)・毘羯羅大将(子)

上にあがる途中途中外に出れるのですが

やはり大きいです

ちょうど、龍の頭の上になる場所になり〼

水瓶の真下に立つと、それは気持ちが良いですよ

水瓶 知恵の水をたくわえて人々に注ぎ、知恵を授けてくれる

(直径2m・長さ8m 67tの水が入る。)

 

百八胎内仏

本来は最上階までエレベーターにて上がり下へと歩きながらの見学になるのですが

私達一行は階段にて最上部を目指す と言った感じで進んで行き〼

まるで、天竺を目指すような気持ちで上へと向かっていく気持ちでございました。

人間がこの世に生きている限り煩悩が付きまとい、その数は百八あるといわれており〼。
煩悩には、現在働いているものを「纏(テン)」といい十を数え、潜在的には現在は眠っているが随時条件次第で生起する「随眠(ズイミン)」が九十八あるといわれてい〼。
百八の煩悩を滅し尽くしたときが悟り涅槃(ネハン)解脱(ゲダツ)といわれる境地も達した時です。
百八体の仏を拝し煩悩を一つ一つ打ち払いながら仏の教えである悟りに近づいて頂きたいと願っており〼。

中を歩いていくと、そこは巨大な塔の中 照明も暗く見学をする他の人達の話し声が反響をし

とても神秘的な感じを経験できます、まるでお寺の鐘の中にいるような渦巻く音の感じをご想像ください。

 

心の不浄を喰らい尽くす 金剛夜叉明王

金剛夜叉明王は、梵名を「ヴァジャラヤキシャ」と云い

訳して金剛杵(こんごうしょう)を持つ夜叉となり〼。

金剛杵とは煩悩を粉砕する最も硬い武器の事を現し〼。

金剛夜叉明王はインド神話時代から存在する暴悪な存在で人肉を喰らい尽くす

鬼神でしたが、大日如来の教化を受けて改心し

仏教の守護をするようになり、五大明王の一尊に数えられるようになりました。

明王として活躍する金剛夜叉様は

私たちの心の不浄を全て喰らい尽くして下さると伝えられているのですが

密教僧でもこの明王の修法が伝授されるのは

熟練した高僧のみだと云われているのです。

安易な気持ちで真言を唱えると

厳罰があると伝えられており〼。

※ 主なご利益 煩悩打破 息災 調伏など
※ 主な経典  瑜祗経
※ ご真言 「オンバザラヤキシャウン」

厠(トイレ)の神様 烏枢沙摩明王

烏枢沙摩明王(うすさまみょうおう)とは梵名を「ウッチシュマ」といい

そのまま音訳されて、烏枢沙摩となったようです。

烏枢沙摩明王は、金剛夜叉明王と同一視される明王で

金剛夜叉明王が心の不浄を喰らうのに対して

烏枢沙摩明王は物の不浄を喰らい清める明王様として天台密教では

金剛夜叉明王の代わりに烏枢沙摩明王を配して五大明王としてい〼。

元々はこの世の一切不浄を焼き尽くす神であったところから

火頭金剛」などとも呼ばれておりました。

昔から厠の神様として厚い信仰が寄せられ

特に禅宗系の寺院ではその信仰が目立ち〼。

密教系では、憎しみを愛しみに変える烏枢沙摩秘法が伝えられているのです。

厠の神様ですが、不浄な場所を好む訳ではありません。

烏枢沙摩明王をお祀りしたら、常に清潔に保たないと逆効果で

下半身の病気になり大変な事になり〼よ。

※ 主なご利益 不浄除け 悪人調伏など
※ 主な経典  首楞厳経など
※ ご真言  「オンシュリマリママリマリシュシュリソワカ」

発育を司る四天王の一尊 増長天

増長天(ぞうちょうてん)とは四天王といわれる神様の一尊です。

神々の山である須弥山の中腹に位置する南贍部洲(なんせんぶしゅう)に居城を持ち

世界の南方を守護する南の守護神が増長天です。

 梵名を「ヴィルーダカ」といい、穀物の増長を司り〼。

増長天は別名を「毘楼勒又神王」(びるろくしゃじんのう)とも言われ

般若十六善神の一尊としてや、千手観音二十八部衆にも数えられる天尊であり

六千の夜叉や、死者の魂を吸う悪鬼である鳩槃荼(くばんだ)という夜叉を眷属に従えており〼。

日本での単独信仰は無いのですが四天王の一尊として、多くの寺院に祀られており〼。

ちなみに「徳川四天王」など「○○四天王」とか称される四天王は、こちらが本家なのですよ。

※ 主なご利益 戦勝 五穀豊穣 増長福寿など
※ 主な経典 金光明最勝王経第六・四天王護国品など
※ ご真言 「オンビロダキャヤキシャジハタエイソワカ」

 国土を支える四天王の一尊 持国天

持国天(じこくてん)とは四天王といわれる神様の一尊です。

神々の山である須弥山の中腹に位置する東勝身州(とうしょうしんしゅう)に居城を持ち

世界の東方を守護しているのが持国天です。

梵名を「ドリタラーシュトラ」といい、治国を司ります

別名は「提頭頼叱神王」(だいづらだじんのう)ともいわれ般若十六善神などに数えられる。

持国天は六千の夜叉を配下に持ち

人や五穀の精気を食する毘舎闍(びしゃじゃ)という鬼神が常に仕えてい〼。

日本での単独信仰は殆どありませんが

古代神話マハーバーラタでは盲目の王として伝えられているようです。

主なご利益 国家安寧 戦勝など
主な経典  金光明最勝王経第六・四天王護国品など
ご真言  「オンヂリタラシュタラララハラマダナソワカ」

最も親しまれる明王 不動明王

不動明王は「お不動さん」として一般に親しまれ人気のある明王です。

不動明王とは大日如来の使者、又は化身とされ、別名を無動尊とも云います姿は

右手に宝剣と左手に羂索(けんさく)を持ち

背中に大火炎を背負い悪魔調伏の相を現じており〼。

 弘法大師が船上で嵐に遭い命の危険にさらされ、不動尊に祈願したところ

不動明王が現れ大波を宝剣で斬り裂き嵐は止んだという。

この時の本尊は、現在高野山に波切不動明王として祀られており〼。

又、不動明王には八大童子や三十六童子と云う眷属が(けんぞく)が付き従っております。

不動明王を信仰する人々を影から守ってくれるのです。

※ 主なご利益 悪魔降伏 災難消除など
※ 主な経典  無動尊秘密陀羅尼経など
※ ご真言  「ノウマクサンマンダバザラダンセンダマカロシャダソワタヤウンタラタカンマン」

偉大なる知恵そのもの 般若菩薩

般若菩薩は、大般若経、仁王般若経、般若心経その他

数多くの般若経典の姿が、般若菩薩なのです。

般若とは「知恵」の意味で

知恵」すなわち仏法の象徴を現し〼。

胎蔵界曼荼羅では持明院の中尊として存在し

虚空蔵院には般若仏母として不動明王や勝三世明王などを従えて折られる姿が眼につき〼。

般若経そのままの菩薩様ですから

大般若十六善神といわれる般若経の守護神達は全てこの般若菩薩の眷属とされるのです。

般若菩薩様は単独信仰が目立ちませんが

大般若法要や仁王会などの大きな法要では主尊格として祀られ〼。

※ 主なご利益 災難消滅 知恵倍増 盗難除け 七難即滅など
※ 主な経典  大般若波羅蜜多経など
※ ご真言  「オンチシュリシュロダビジャエイソワカ」

未来に降臨する仏 弥勒菩薩

弥勒菩薩(みろくぼさつ)は、兜卒天(とそつてん)という場所におられる菩薩様です。

弥勒菩薩を未来仏というのですが、これは釈迦を過去仏として

釈迦入滅後の五十六億七千万年後に降臨してくると伝えられる為に未来仏とされるのです。

現在の弥勒菩薩は天上の神々に説法している最中だといい〼。

 弥勒信仰は日本でも盛んに行われたと思われ各寺院に尊像が残り

中でも「広隆寺の国宝弥勒菩薩像」は有名で

衆生救済の為に思案しているかのような姿で祀られているのです。

我が真言宗開祖である弘法大師空海も現在は兜卒天におられ

未来に弥勒菩薩と共に降臨するとも伝えられており〼。

※ 主なご利益 救済 極楽往生など
※ 主な経典  賢愚経 弥勒菩薩上生兜卒天経など
※ ご真言  「オンマイタレイヤソワカ」 

金ちゃんもタジタジ・・・

受験シーズンは忙しい 文殊菩薩

文殊菩薩は、梵名を「マンジュシリ」といい〼。

ことわざに「三人寄れば文殊の知恵」と言われるものがありますが

その「文殊」が文殊菩薩の事であり〼。

実在の人物だとも伝えられる菩薩で「知恵」を最大の誓願としている。

文殊菩薩は知恵を得意とする事から釈迦説法の道場にあって釈迦を助ける役割をしており〼。

文殊は常に青い獅子に乗り知恵の利剣を翳して私たち衆生に遍く知恵を授けておられ

受験シーズンになると文殊菩薩様から知恵を授かろうと全国の祈願者が押し寄せて来〼。

受験シーズンばかりは休む事無く大忙しの文殊菩薩様が

今も私たちにありがたい「知恵」を授け続けておられるのです。

東北では山形県の亀岡文殊堂が日本三大文殊に数えられており〼。

※ 主なご利益 知恵倍増 学徳増進など
※ 主な経典  文殊師利般涅槃経など
※ ご真言  「オンアラハシャノウ」

賢者の称号を持つ 普賢菩薩

普賢菩薩とは梵名を「サンマンタバドラ」といい

古くから釈迦の手助けをする菩薩として信仰されており〼。

また、「知恵の文殊」に対して「慈悲の普賢」と称され釈迦三尊の一尊として

法華経などの経典に登場し、多くの寺院に祀られており〼。

密教の中では「普賢延命法」の本尊として崇拝され延命長寿を祈る時

特別に普賢菩薩を勧請して祈って来た歴史があり

実に重要な尊格として信仰されており〼。

普賢菩薩は文殊菩薩の獅子に対して白象に乗る姿が一般的ですが

密教像になると九つの象に乗る姿であらわされ〼。

特にインドでは象は聖なる生き物として考えられる為

いかにこの普賢菩薩が気高い尊格かが窺い知れ〼。

※ 主なご利益 延命長寿など
※ 主な経典  華厳経 法華経など
※ ご真言  「オンサンマヤサトバン」

「記憶力を増進させて下さる 虚空蔵菩薩」

虚空蔵菩薩(こくうぞうぼさつ)はその名が示す通り虚空を蔵する菩薩様です。

虚空」とは大空の如きもので広大無辺を現し

何物にも破壊する事が出来ない福徳と知恵を蔵する菩薩様です。

地方では、少年少女が十三歳になると十三参りが行われ

虚空蔵菩薩を本尊にする寺院が賑わいを見せ〼。

密教では「虚空蔵求聞持法」(こくうぞうくもんじほう)と呼ばれる修法があり

一定の密教作法を行いつつ虚空蔵真言を百日間、百万回唱えるというもので

この修法を成功させると記憶力が増進すると伝えられ

弘法大師空海もこの行を修法した事は有名です。

また、虚空蔵菩薩は十三仏信仰の一尊に数えられ

三十三回忌の本尊となっており〼。

※ 主なご利益 記憶力増進など
※ 主な経典  虚空蔵菩薩経
※ ご真言  「ノウボウアキャシャキャラバヤオンアリキャマリボリソワカ」

地獄の宮殿を揺るがす 大勢至菩薩

大勢至菩薩(だいせいしぼさつ)は得大勢至菩薩ともいい

聖観音菩薩と対をなして阿弥陀如来を助ける存在の菩薩様です。

大勢至菩薩の威神力は凄まじく、この菩薩が一足踏み込むだけで

三千世界は、もちろん閻魔大王の宮殿さえ震動させるほどの菩薩様なのです。

しかし単独の信仰は見られず、阿弥陀三尊の一尊として

あるいは一周忌の本尊としての信仰が目立ち〼。

また、大勢至菩薩は午年の守護仏としても有名で守護八体仏にも数えられており〼。

※ 主なご利益 午年守護 極楽往生など
※ 主な経典  観無量寿経など
※ ご真言  「オンサンザンザンサクソワカ」

六道世界を救済する 地蔵菩薩

地蔵菩薩は、「お地蔵さん」として親しまれる菩薩様です。

笠地蔵」の物語や、道端に六体の地蔵尊が並ぶ風景は誰しもが

印象にあるのではないでしょうか。

その日本人にとって慣れ親したしみ、見て来たお地蔵さんもやはり

仏教の菩薩様なのです。

地蔵菩薩は、「大地」「胎内」という意味を持ち

迷える衆生を母の如く、包み込み救済してくださる慈悲仏で

お釈迦様が入滅し

未来仏である弥勒菩薩が降臨する五十六億七千万年の間を「無仏時代」というのですが

この期間に地獄 餓鬼 畜生 修羅 人 天の六道世界を強化し

万物の育成に威力を発揮する菩薩様として信仰されており〼。

このように、慈悲の深い菩薩様ですが

勝軍地蔵尊」といって鎧兜を身につけ白馬に乗る異形の地蔵様までおられ〼。

※ 主なご利益 延命 餓鬼救済 地獄救済など
※ 主な経典  地蔵菩薩本願経など
※ ご真言  「オンカカカビサンマイエイソワカ」

龍頭観音

信龍・緑也のお父さん 会えて喜んでいました。

動物愛護の本尊 馬頭観音

馬頭観音は、とても慈悲深い観音様には見えない顔をしており〼。

梵名を「ハヤグリーヴァ」といい、衆生の無智や煩悩を除去する観音様なのです。

馬頭の意味はそのまま馬の首を現しており憤怒相の頭部に馬の首を見ることが出来〼。

日本では明王としても信仰される馬頭観音ですが

馬というところから「馬の守り仏」としての信仰が深く

道端で生き絶えた馬を弔う為に馬頭観音の石像などが作られました。

馬は人間の交通にも利用され、道中安全の仏様としても全国に石像や名前が残っており〼。

又、動物の守り仏としての信仰もあり六道界の畜生道救済にあたる観音様でもあり〼。

※ 主なご利益 魔障消滅 畜生救済 道中安全など
※ 主な経典  陀羅尼集経など
※ ご真言   「オンアミリトドハンバウンハッタソワカ」

一切衆生を掬い取る 不空羂索観音

不空羂索観音(ふくうけんじゃくかんのん)とは羂索(けんじゃく)という縄を持つ観音様です。

この観音様が持つ功徳とは、その手に持つ羂索で慈悲にすがる者を逃さず救い取る事にあり〼。

そして不空とは、それが空しからず、叶うことを意味しているのです。

不空羂索観音様の信仰の始まりは古く

「奈良東大寺三月堂」の本尊としても有名で他に「法隆寺」等にも古像を見ることが出来〼。

一風変わった信仰としては美顔に霊験があるとされ古くから女性に人気のある観音様だと伝えられており〼。

※ 主なご利益 健康長寿 衆人愛嬌など
※ 主な経典  不空羂索神変加持経など
※ ご真言  「オンハンドマダラアボキャジャヤニソロソロソワカ」

如意宝珠と輪宝の徳を併せ持つ如意輪観音

如意輪観音(にぃりんかんのん)とは実に妖艶な印象を受ける観音様です。

言い方を帰れば最も密教的な観音様で、如意輪とは意のままに願いを叶える不可思議な珠「如意宝珠」と

魔物を粉砕しながら未来永劫回り続け仏法を広める輪「輪宝」の二つをその徳とする観音様なのです。

通常この如意輪観音の姿は顔が一面で手が六本ある姿で現されますが違和感がまったくと言って良いほど感じません。

むしろその美しい姿に見せられる感じがする観音様なのです。

真言宗の修行の中で僧侶がその門戸を開くと一番初めに、お世話になるのが

如意輪観音様でこの観音様の前で懺悔して基本を学び修行して行くのです。

※ 主なご利益 福徳授与 安産など
※ 主な経典  聖如意輪観世音菩薩真言修行軌
※ ご真言   「オンバラダハンドメイウン」  

写真を見ても、お解りになるように物凄く神々しい輝きをしていました。

強い呪力を持つ十一面観音

十一面観音とはその名前が示す通り、お顔が十一面ある観音様です。

それぞれに慈悲の三面、憤怒の三面、白牙上出の三面

基本となる正面には仏の一面そして真後ろには暴悪大笑面と十一の面相を持ち様々な力を現しておられ〼。

日本では古くから信仰され、お水取りの行事で有名な東大寺二月堂や

観音霊場として古くから信仰される長谷寺も十一面観音様が本尊として祀られており〼。

又、ある寺院では余りにも呪力が強すぎる為、後ろ向きに厨子に安置している寺も存在しており

十一面観音様の霊力が凄まじい事を物語ってい〼。

諸難を避けるにはこの十一面呪を唱えると効験があるとも言われており〼。

※ 主なご利益 除病 災難消除など
※ 主な経典  十一面神呪経など
※ ご真言  「オンマカキャロニキャソワカ」

手だけではなく千の眼を持つ千手観音

千手観音といえば観音様の中でも知名度が高い観音様です。

正式のお名前は「千手千眼観世音菩薩」といいまして

千の手とその掌に千の眼を持つ観音様なのです。

何故此れほどまでに手が多いかと申しますと

たった二つの手では迷える衆生を救う事が出来ないので

漏らす事無く救いとってあげたいと願い千の手を持つようになったのです。

又、それぞれの手には持物があり

魔物に遭っては武器を持ち、貧苦の者には如意宝珠を持ち

と様々な法具にて衆生救済にあたられておられ〼。

ちなみに京都の「蓮華王院三十三間堂」「音羽山清水寺

などは千手観音様がご本尊として祀られており〼。

又、千手観音には二十八部衆といわれる天の神がいて

千手観音を信仰する者を守護すると伝えられており〼。

※ 主なご利益 悪夢退散 運勢好転など
※ 主な経典  千手千眼観世音菩薩姥陀羅尼身経
※ ご真言  「オンバザラタラマキリクソワカ」

仏界のお医者さん薬師如来

薬師如来は別名を「薬師瑠璃光如来」ともいい東方瑠璃光浄土の主です。

一般に「お薬師さん」として親しまれる如来様で

全国に何万という薬師堂が建立されるほど人気が高く

その霊験談は数知れないほどあり〼。

お姿はお釈迦様と変わらないのですが

手に薬壷(やっこ)を持っているのが一般に知られ〼。

なぜ、それほどまでに人気があるかと言いますと

お薬師様の経典には十二の大願が説かれているのですが

ここに出てくる第六と第七に

なかなか治りにくい病気でも、自分の名前を聞けば必ず治るようにさせよう

どんな薬も医者でもどうする事も出来ない者にも自分の名前を聞けば治るようにさせよう

と説いておられ

まさに名医と言えるのではないでしょうか。

この薬師如来の瑠璃光世界には日光、月光の両菩薩と

十二神将なる眷属が常に薬師如来を念じる者達を守護し導いて下さい〼。

※ 主なご利益 病気平癒 身体健全 病魔退散など
※ 経典 薬師如来本願功徳経
※ ご真言「オンコロコロセンダリマトウギソワカ」

極楽浄土の主 阿弥陀如来

阿弥陀如来は「南無阿弥陀仏」の念仏で有名な仏様です。

別名を「無量光如来」または、「無量寿如来」ともいい絶大な威神力を持つ計り知れない如来様で、浄土教の本尊様でもあり〼。

阿弥陀如来には四十八の誓願があり、その第十八願には

人々が心から願って私の浄土世界に生まれたいと欲し

せめて我が名を十回でも呼ぶならば皆、極楽浄土に往生する事が出来るようにしよう

と誓われており〼。

お姿はお釈迦様と変わらないのですが

手に弥陀の定印という印を結んで両脇には観音菩薩と勢至菩薩が常におられ

極楽浄土に生まれてこようと願う人々に救いの手を差し伸べておられるのです。

※ 主なご利益 罪障消滅
※ 主な経典 無量寿経 仏説阿弥陀経など
※ ご真言 「オンアミリタテイセイカラウン」

仏教の開祖 釈迦如来

お釈迦さまとして知られる釈迦如来は、実在の人物です。

今から二五七四年前の紀元前の昔にシャカ族の王子として誕生し、名を「シッダールタ」といいました。

王子は生まれて直ぐに七歩歩き「天上天下唯我独尊」とおっしゃられたと伝えられており〼。

王子として何不自由なく暮らしを送っていたのですが

人々の生、老、病 死の苦を見て心悩み、この世の真実を求めて出家なさり

魔性のものを遠ざけ、終に菩提樹の下で覚りを得られました。

釈迦の事をよくブッタと呼びますがブッタとは悟りを得たものの意味です。

今日に伝えられる仏教は、お釈迦様が説いた大切な教えなのです。

お釈迦様のご請願は一切衆生を迷いから救う事です。

この尊い教えを後に広めて歩き仏教は開花したのです。

※ 主なご利益 救済 息災など
※ 主な経典 法句経 阿含経など
※ ご真言 「ノウマクサンマンダボダナンハク」

宇宙の総体大日如来

大日如来とは梵名を「マハーヴァイローチャナ」といい、別名を毘盧遮那仏(びるしゃなぶつ)ともいい〼。

この仏尊は何万とおられる仏様の中でも、もっともスケールの大きい如来様で、真言密教では最大最尊の仏様です。

他の如来と違う所は、如来でありながら観音菩薩のように髪が長く宝冠を被り

きらびやかな装飾を身に付けている点とその広大なスケールです。

一切諸仏の真の姿は大日如来であり、まさに太陽のような如来様なのです。

また、密教宇宙を現した曼荼羅には大日如来の絶対的意志(金剛界曼荼羅)

と大いなる悟りの境地と真理(胎蔵界曼荼羅)が表現されており

金剛界の大日は手に智拳印を結び、胎蔵界大日は手に法界定印という印を結んでおられ〼。

 また、同一尊として「一字金輪」という呼ばれ方をする場合もあり

東北では岩手県平泉の中尊寺に秘仏「人肌の大日」と呼ばれる「一字金輪」が安置されており〼。

※ ご利益は主に 家内安全など数限りないご利益に預かれ〼。
※ 主な経典は、大日経 金剛頂経など
※ ご真言 「オンアビラウンケンバザラダトバン」

御心殿

御心殿は観音様の心臓部で中央の金色に輝く宝塔の中には、観音様が右の手にお持ちになっている如意宝珠(にょいほうじゅ)の珠と大日如来が秘仏として安置されており〼。

秘仏の如意宝珠とは祈る人々の意に随って、財宝福徳、知恵等を与えて下さり多くの人々の願いを聞き届ける宝の珠なのです。

又、如意宝珠を安置する台座は、知恵の水を現す青く美しいラピス石が台座として納められており〼。

参拝の仕方
宝塔の御宝前にて心静に合掌して、白衣観音御真言
『おん しべいてい しべいてい はんだら ばしに そわか・・・』と三度通念してお参り下さい。

妊婦?の為、布袋さんのお腹にお腹をあててきました

健康で穏やかな子が生まれてきますように。



-てふてふ通信

Copyright© 新秘 新しい秘密を知ることができ〼 , 2018 All Rights Reserved Powered by AFFINGER4.