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ペットも家族‼

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ペットは家族、一緒に 同伴避難所広がる

災害時の避難所ではペットとの避難生活も課題だ。

ペットの鳴き声や衛生面でトラブルになりがちだが、西日本豪雨の被災地では、ペット同伴者の避難所や避難スペースを設ける動きが広がりつつある。

被災者は「ペットは家族と一緒。離れるのは考えられない」と安心した表情を見せている。

ガイドライン、環境省が配布

 2011年の東日本大震災では、飼い主とはぐれて放浪するペットが続出。

一緒に避難できた場合でも、動物アレルギーがある避難者らとの間でトラブルが多かった。

このため環境省は13時年に「災害時におけるペットの救護対策ガイドライン」を作り、各自治体に配布した。

飼い主とペットが一緒に避難することを基本とする一方、動物が苦手な避難者に気配りし、避難所で一緒にならないよう配慮すべきだと定めている。

他にも、鳴き声や臭いによるトラブルの防止

・平時からの予防接種や寄生虫駆除による衛生管理

・獣医師による巡回診療 などの必要性も示されている。

「災害時におけるペットの救護対策ガイドライン」

こちらは、ペットを飼っている方達は一度目を通し、普段からできる防災対策として必須な責務なのだと思われます。

ペット用の備蓄品と持ち出す際の優先順位の例

優先順位1 常備品と飼い主やペットの情報

療法食・薬

フード・水(少なくとも5日分[できれば 7 日分以上が望ましい]) 

予備の首輪・リード(伸びないもの)

食器

ガムテープ(ケージの補修など多用途に使用可能)

飼い主の連絡先とペットに関する飼い主以外の緊急連絡先・預かり先などの情報

ペットの写真(携帯電話に画像を保存することも有効)

ワクチン接種状況、既往症、健康状態、かかりつけの動物病院などの情報

優先順位2 ペット用品

● ペットシーツ

● 排泄物の処理用具

●トイレ用品(猫の場合は使い慣れたトイレ砂)

● タオル、ブラシ

● おもちゃ

● 洗濯ネット(猫の場合)など

 

東日本大震災での事例

震災初期にはペット用の救援物資を運ぶ車両が緊急車両として認められず、ガソリン不足も加わり救援物資がすぐに届かなかったという報告もあります。

東日本大震災に伴う自治体へのアンケート調査結果によると、避難所でのペットのトラブルでは、犬の鳴き声や臭いなどの苦情が最も多かった。

その他、「避難所で犬が放し飼いにされ、寝ている避難者の周りを動き回っていた」「ペットによる子供への危害が心配」「ノミが発生した」など、飼い主による適正な飼育が行われていないことによるト
ラブルが多く見られた。

 また「アレルギー体質の方がいることから、避難所内で人と同じスペースで飼育することが難しい状況があった」など健康への影響についての報告があるほか「他の避難者とのバランスを考慮して貰えず、
自分のペットへの過度の要望を通そうとする避難者がいた」など、飼育マナーに関する意見も各地で報告されている。

これらの、注意点や心構えに付いては、ほんの一部を抜粋しただけで、用意しておくこと、やるべきことは多々あります。

普段からのコミュニティの力がペットを飼っている者同士にても有効な対策に繋がるのではないかとも思います。

緊急時には「バランスの考慮」といったことが大きな視野、大局的な観点を求められますが、これらは普段からの認知や話し合いの場、対策・用意を行動に移していきたいものです。

-新秘

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