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オリンピックのはじまり

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古代と現代で違うオリンピック

オリンピックは本来、古代ギリシャで開催されていたお祭りでした

神々を祀る祭典として、ゼウスに捧げられていた「オリンピア祭」というのが起源になります。

紀元前776年に、第1回目の「オリンピア競技祭」が行われたと伝わっているのです。

「スタディオン走」

第一回での競技は、スタディオン走と呼ばれる短距離走だけでした

距離はというと、古代の距離の単位で「1スタディオン=192m」位でした

この「スタディオン」は、現代の「スタジアム」の語源でもあります

また、現代のようにタイムを競い合う概念ではなく、勝敗が全てでした

オリンピア祭に集まる選手たちは、もともと他国の敵同士でしたが

この期間は戦争や争いは中止・休戦

オリンピア祭に参加する前に休戦条約に批准ということです。

これらが現代でも引き継がれている「平和の祭典」のルーツになっているのではないでしょうか⁉

後にオリンピア祭での競技種目は増えていき、拳闘やパンクラチオンといった格闘は有名ですね

また、オリンピアでの戦いでは必ず開催地はゼウスを称えるオリンピアであり、他のアテネ(アテナ女神)とは別格な祭典でした。



生贄

オリンピアが開催される時には多量の牛が、ゼウスに対する供物とされ捧げられましたが、実際に神々に捧げられた量はほんの一部で大半は選手や観客で頂いたとの事です。

このオリンピア祭では名誉が全てで勝利することが全てでした

終末

その後オリンピア祭は禁止へと、ローマ帝国392年にテオドシウス帝がキリスト教を国教とするという出来事があったからだと言われています。

当時ギリシャはローマ帝国の勢力下でした、この出来事以降キリスト教以外の宗教は「異教」として禁じられてしまいました。

オリンピック」のもとになった「オリンピア祭」は、ゼウス神に捧げられていた祭典でしたので異教」とみなされ禁止となってしまいました。

復活

 フランスのピエール・ド・クーベルタン男爵の功績が大きく働き

古代オリンピックを、現代にも復活させたい‼

という熱い想いを抱き、各国に働きかける運動を繰り広げます。

1896年に、ギリシャのアテネで第1回近代オリンピック開催することとなりました

ここに、オリンピックが復活です。

この年以降、戦争で中断などの困難もありましたが

4年に一回「オリンピック」が開催されるようになったのです。

ですが、本来の「名誉の為」の勝利から変化したのは「賞金」という形に

参加する選手達は賞金という名のもとに集まり雇われるようになりました。

日本では昔オリンピックとは「参加することに意味がある」と言われていましたね

五輪

5つの重なり合う輪はまた、平和への発展を願ったものである。

オリンピア祭が行われている時は「休戦状態」とあったように

平昌オリンピック2018でも北朝鮮が参加していますね‼

この間は休戦状態というこなのでしょうかね。

追記

eスポ」をご存知でしょうか?

「eスポーツ(e-sports)」とは、「エレクトロニック・スポーツ」の略で、広義には、電子機器を用いて行う娯楽、競技、スポーツ全般を指す言葉であり、コンピューターゲーム、ビデオゲームを使った対戦をスポーツ競技として捉える際の名称。

簡単に言えばテレビゲームですね

こちらのeスポ人口は増え続けています、全世界月間アクティブユーザー数が1憶人を突破したと発表しました。

この1憶人という数字は何と「日本の人口1億2500万人」に並ぶ勢いで、まだまだ増えていくことでしょう。

世界の野球人口よりも多いのですよ

まもなく、オリンピック正式競技にも認められる事でしょう。

eスポはスポーツではない‼

ゲームだからスポーツとして認められない‼

どうやら日本人の見解は現在否定的な意見が多いようです

ですが、この「スポーツ」というものは

世界的な視野からみれば

・世界的認知 スポーツ=競技 であり、チェスダーツまた、動力をりようしたモータースポーツこれらは全て「スポーツ」として扱われています。

・日本人の感覚に定着しているスポーツ=運動 体を動かし汗をかくことがスポーツといった固定観念が強く感じます。

マンガアニメ・ゲームといったものは「サブカルチャー」として呼ばれ

未だに下に見る傾向が日本人は強いのではないでしょうか

日本人が世界から認められているジャンルを自ら、サブカルチャーと呼ぶ

これは悲しい事ですね

-てふてふ通信

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